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レビュー:ブラックショットのCBTに参加してみました。

2009年5月14日〜5月18日までクローズドβテストが実施された、オンラインFPS「BLACK SHOT(ブラックショット)」をプレイしてみました。オンラインFPSをプレイするのが久しぶりということもあって楽しめました。例によってやられまくりなわけですが、やはりFPSは爽快感があって良いですね。


ブラクショットには4人のキャラクターが用意されていて、スピード型と防御型の2種類のタイプがあります。

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上のスマートな2人がスピード型で、移動速度が速い代わりに防御力が低く、下のいかつい2人は防御型で、防御力が高い代わりに移動速度が遅いといった特徴があります。
右下の「キャシー・ペン」なんて38歳のオバチャンという感じで、戦場で戦えるのか?と思ってしまうほどですが、FPSなのでキャラの特徴というのはそこまで大きく左右するものでは無く、気持ちスピードが遅かったり防御力が低いという程度のものとなります。

ブラックショットの大きな特徴として、敵NPCと戦う「Co-op(協力)モード」や成長要素、パートナーシステムというのがあります。
「Co-op(協力)モード」は、1人〜4人までのプレイヤーが参加可能で、無数の敵NPCからの攻撃を受けながら拠点を守り抜くというものになります。

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拠点には耐久度が設定されており、スタート時の100%からゼロになってしまうと失敗で、時間内に守り抜くことができればクリアとなります。CBTでは1つのマップしかなかったのですが、敵NPCは基本的には拠点を撃っているという感じで的当てゲームのような感覚で楽しめます。
ただし、数が多いのと時折自爆テロのような感じで拠点に突っ込んでくる敵NPCがいて、耐久度に与えるダメージが大きいので、これを処理するのが攻略のカギとなります。また、拠点にある救急箱で回復ができたり、敵を倒した際に武器を入手することができるのですが、一つの武器ではすぐに弾切れとなってしまうので、武器の交換は頻繁に行う必要があります。
先にも述べましたが、基本的には的当てゲームのような感じなので、FPS初心者という方の練習にもなるほか、対人戦でやられまくった時などのストレス発散としても良い感じです。

black007成長要素については、メイン・サブ・近接・投擲といった各武器には熟練度というものがあり、使用頻度によってランクアップしていきます。これが成長していくと、武器パーツや新たな武器、スーツやマスクといったアバターアイテムも使用可能となります。また、キャラクターの階級(レベル)が上がっていくと特殊なスキルが習得することができ、プレイヤーの能力を向上させたり、「ギア」という付加装備を購入することで特殊能力が加算されたりします。
ただし、成長させたからといってキャラクターの能力が飛躍的に大きくなるというものではなく、バランスを崩すといった心配は無さそうです。CBTということでプレイ時間が短く、それを実感することは難しかったのですが、他のFPSにはない成長要素により、やり込みがいも増すのではないのでしょうか?

black008そして、もう一つの特徴となるのがパートナーシステムです。プレイ中はランダムでパートナーが設定されることになるのですが(今後は任意でも行えるようになります)、大きな特徴としてパートナー視点のモニターを表示することができます。
これによりパートナーがいる場所の状況を把握できたりするので、多くの情報を得ることができるというのはFPSにとっては大きな意味があると思います。また、パートナーが倒されてしまった場合、倒した敵プレイヤーを倒すことでボーナスとしてゲーム内ポイントが入手できる「リベンジシステム」というものがあり、敵を取ってくれたという気分になれます。
このほかにも、パートナー専用のラジオが使えたり、パートナー同士で弾薬の受け渡しができたりするなど、コミュニケーションのとりにくいFPSでの大きな要素と位置付けられています。
ただ、実際にプレイした感じでは、ゆっくりコミュニケーションをとるような余裕はありませんし、弾薬の受け渡しにしても、弾切れになるまで生き延びるということは少ないですし、敵プレイヤーを倒すと武器を落とし、それを拾って使用することができるので、プレイ中は一度もそういった必要性はありませんでした。

パートナー視点や「リベンジシステム」は面白いと思うのですが、他のFPSと比べて大きなコミュニケーションの要素になるかと言われると疑問もあります。ただ、今後は任意で設定できるようになるので、そうなればより深い絆で結ばれた仲間と共闘していると実感しながらプレイできるのかもしれません。

全体的な印象としては、スナゲーにはなっていないと思いますし、動作も軽かったのでストレスを感じることなくプレイできます。また、撃った時の反動が大きく設定してあるため、「XM8」や「MP7」といった命中精度の高い武器が扱いやすくて人気が高かったです。

そこまでFPSをプレイしているわけではないので、他と比較してどうとか言えるレベルではないのですが、久しぶりのFPSということで楽しめましたよ。色々と改善点はあると思うのですが、6月上旬に予定されているオープンβテストでは新マップや日本オリジナルを含む新武器の実装、より一層チームプレイを楽しんでいただける新システムや戦術性とスピード感溢れる戦闘が楽しめる新しいゲームモードも追加されるとのことですので、オープンβテスト情報にご期待ください!

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[2009 / 5 / 19] カテゴリー:レビューページトップ