「蒼海の武装商船(プライヴァティア)」のレビュー(そいやん様)

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バトルパートと複数アカウント放置で終わったゲーム

世界観 システム キャラクター グラフィック 音楽 イベント 料金 運営
1点 1点 1点 1点 3点 1点 2点 1点
■良い点
・大航海時代を扱っていること。
・交易要素。
・音楽は一つ一つは雰囲気がすばらしい。
・シーズンの短さ。
■悪い点
・複数アカウントによって破壊されたゲーム性。

・それを放置し、重課金者のエンドコンテンツしか実装しない運営。

・運営に大航海時代の知識が皆無。
(交易品の配置が異常。あるはずのものがなく、でるはずがないものが売られている。大航海時代に詳しい人ほど困惑する)
(船の性能が異常。ガレー船が外洋を帆船より早く疾走し、いかなる条件でもスループより高速。万能に)
(国家が異常。ヴェネティア共和国、オスマン帝国が存在しない。その街も全部分割されて、とんでも世界地図に)

・所属する国家を選べない。

・新しい街を見つけたり、あらゆるコンテンツで海戦という3Dをしなければならないが、これが操作性も快適さも何もかもゴミ。
乱造されたスマフォのゲームとくらべてもこんなひどいものは珍しい。
こんなものをゲームの柱にしたのがそもそもの失敗。

・キャラクターグラフィックは古臭い素人仕事の絵。
街の絵は同じ絵を暗くしたり左右反転したりズームしたりと、手抜き流用ばかりケチくささが目立つ。

・音楽はそこそこいいが、同じ曲を何時間もリピートさせる拷問状態。
活用する工夫がまったくなく、運営のセンスのなさが光る。

・イベントは課金イベントメイン。あとは報酬を絞りまくるので活気がまるでない。

・課金の料金設定はエンドコンテンツに合わせれば、とんでもなくかかることが明白なので思いとどまることができる。ある意味、課金のきっかけすら設定できない頭の悪さがある意味良心的だ。

・運営サポートは、やらなくていいことばかり実装し、最初に自ら示したロードマップは守らないで期限がくればそれを削除したスカスカのロードマップに書き換える。
それはロードマップとは言わない。

■総評
開始して三ヶ月もたたないうちに確実に終わりに向かいつつあることが実感できる稀有なゲーム。
とにかく、片手間な運営で優先度を明確にできず、重要なことを放置している。
実装されるのは重課金+廃人ユーザー向けのエンドコンテンツばかりで、しかも際限がないため次々と脱落者が生まれている。

大量の苦情が寄せられるバトルパートの改善は放置。
複数アカウントへの対処は放置。
惰性だけが運営とプレイヤーを支えている状態になっている。

蒼海の武装商船(プライヴァティア)

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