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レビュー:鉄鬼のクローズドβテストに参加してみました。

2009年11月25日より実施された、オンラインメカニックアクション「鉄鬼」のクローズドβテストに参加しました。クローズドβテストではマップ数も少なく、使用できるロボット(機体)も4体と、まだまだ未実装部分が多かったのですが、かなり楽しむことができたので今後の期待も膨らみます。


「鉄鬼」は、最大16人対16人による多種多様な機体で構成されたチーム同士の白熱したバトルを楽しむことができるTPSになります。TPSとは、キャラクターの背中越しに視点が固定された三人称シューティングゲームで、一人称のFPSとは違ってキャラクターの全体的な動作やイメージが掴みやすく、ロボットなので操作感があって楽しめます。

【じっくり練習できるチュートリアル】
tekki001プレイを始めるとチュートリアルを受けることになります。基本的な操作はFPSなどのキー操作と同じで、W/A/S/Dで移動、左クリックで攻撃、テンキーでメイン武器やサブ武器の切り替えになります。そして、機体によってはShiftキーでブーストを使用することができ、移動速度が一時的にアップします。
チュートリアルは何度でも受けることができ、難易度によって多数用意されているので、TPSやFPSなどを始めてプレイする方もじっくりと練習してから対戦に臨むことができます。

【チュートリアルを終えたら実戦】
既に発表されている機体は8つあるのですが、CBTで使用できたのは「VANGUARD/ヴァンガード(軽量型)」・「DUAL/デュアル(強襲型)」・「BLITZ/ブリッツ(狙撃型)」・「VELOX/ヴェロックス(整備型)」の4つ。狙撃タイプは苦手で、他のタイトルでもほとんど手をつけないので、「VANGUARD」と「DUAL」をメインにプレイしました。どうも、前に出て戦うほうが性に合います。
こういうゲームで重要になってくるのがバランスで、「DUAL」のノコギリや火炎放射がちょと強いとは思いますが、飛び抜けているという印象はなく、それぞれに特性があるといった印象です。

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【生きてこそ・・・】
tekki008ロボットということもあってか、ミリタリー系のFPSに比べるとHPが高く、私の腕が無いということも関係はありますが、キルを取るのはけっこう難しい面があります。ヘッドショットもなかなか狙いにくいし、背後をついたつもりが対面している状態だったということも多々ありました。HPが高いといっても、単体で突っ込めば簡単に倒されてしまいます。
そこで重要な役割を担うのが「VELOX」。この機体は、唯一修理機能を持っており、傷ついた機体を全回復してくれます。前線で傷ついたらすぐに後方へ戻り、回復してもらってまた前線へ、といった感じで16人のチームに3体はいて欲しい存在です。

【クローズドβテストを終えて】
CBTではゲームモードが3つで、マップも少なかったのですが、制限時間内により多くの敵を倒した陣営が勝利する「チームデスマッチ」を多くプレイしていました。
主に、「VANGUARD」と「DUAL」を使い分けていましたが、キルを取りやすいのは「DUAL」でした。敵に接近して火炎放射を浴びせれば良いのでけっこう簡単で、「BLITZ」や「VELOX」はブーストが無いので狙いやすかったりします。単純にキルだけを狙うなら「DUAL」や「BLITZ」になると思うのですが、単体ではどうしようもないので、やはり重要なのは味方との連携。前線に出るときは常に回りを意識し、味方が付いてきているか、誰かが行ったら一緒に付いていくなど、TPSやFPSのタイトル全体に言えることですが、仲間を意識することでプレイの楽しさも変わってくると思います。そういう私自身も、前線に出たがるというか、すぐに突っ込みたくなるタイプなので、注意する必要があるんですけどね。

テストを終えた感想としては、かなり楽しめる内容になっていて、ロボットならではの動きであったり、武器やパーツも増えてくれば、自分にあった機体へとカスタマイズしていくこともできるようになると思います。既に発表されている情報ではマップも増えますし、ゲームモードもプレイヤー同士が協力して敵ボスを倒すPvEモードなんかもあるようで、マップや機体、ゲームモードが増えればより多彩なプレイが楽しめるなど、今後が楽しみです。

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[2009 / 11 / 30] カテゴリー:レビューページトップ